1記事にするには薄すぎるメモ書きシリーズ
気がついたら増えるかもしれないし消えるかもしれない
iOSの暗号化バックアップのパスを覚えていない場合
2021年12月06日某C社のネットワーク機器用OSではない
iOS15末期あたりのXSで確認
暗号化バックアップの有効がグレーアウト→ネットワーク設定リセットで直る
暗号化バックアップのパスを覚えていない→iPhoneの設定をリセットで消せる
ファクリセにならないだけマシだと思う
チャンクを組み立てる際のエラー、ステータスコード504
2022年4月18日
PHPとnginxの設定をみがちだけどリバプロ環境だとproxyのタイムアウトを見直す必要があったらしい
Nextcloud で 4GB 以上の大容量ファイルをアップロードする設定 – Qiita
Nginx リバースプロキシ配下の Webサーバーで 504 Gateway Time-out エラー – アラコキからの Raspberry Pi 電子工作
proxy_connect_timeout 1800;
proxy_send_timeout 1800;
proxy_read_timeout 1800;
send_timeout 1800;
参考値通りだけど実際30分あれば事足りると判断し、そのままリバプロ側のnginx.confのserverに記述し様子見。
TSMemoryを今時の環境で使う
2022年4月21日
【DTV Advent Calendar 2015】64Bit版TVTestを使う【4日目】 | たさなんぶろぐ
そういえばなんとかなってたはずだよね?と今になってTSMemory 64Bitでググったらこれが出てきて複雑な気持ちになってしまったのでかいてきます。諸々懐かしい環境ですね。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1613284205/238-242
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1647682410/662
具体的には0.2.1のmodをビルドしてiniパッチを当てるだけですがもう答えが全てスレに書いてあるので後で読み直す専用みたいな感じです。
Patchはまあ任意の環境でTSMemoryのSrcフォルダ(TSMemory.slnとtxtファイルがあるフォルダ)でやればOKです。やり方もスレに書いてあるのでリンク貼っときます。(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1647682410/705)
ini、アスペクト比無視は勿論なのですがデジタル放送の色空間行列って確かSDでもARIBの規格的には制約条件的にBT.709のみだったはず
(この辺みるとわかりやすいかも デジタル放送のSDソースをエンコード-子豚の嫁探し)
なのでとりあえずは全部709扱いで良いんじゃないのかなぁって思います。規格違反している場合は知りませんが確認する術はないので709扱い一択。関係ないですがエンコードするときは変換して601としても良いし709として素通しでも良いですね。お好きな方をどうぞ。(709にして709として扱って貰えるのが一番安全だとは思います)
SCG09にいくつかSIMを刺してみる
2022年3月23日
とりあえずSIMロック解除したので動作確認がてら2枚刺してみました。
IIJ-d
まあ買った時に書いたとおり普通に動くんですが、VoLTE表示が出てたっぽいので通話が出来そうな気がします(SMS SIMなので未確認)
SoftBank(🍎用)
APN名はお察し。ちなみにLTE契約。
ちょっと怪しいところがないわけではなかったのですが一回再起動したら安定したような気がします。ぱっと見。VoLTEが使えないです(SCG09KDU1BVB4で確認)。テザリングは忘れてたので確認してません。気が向いたらします。
2022年5月10日追記
SCG09KDU1BVC1でもSoftbankのVoLTEはNG、テザリングは問題なく可(それはそう)
2022年12月19日追記
SCG09KDU1BVF1でいけるようになったことを確認
gitでサブディレクトリを別レポジトリに切り出した上でルートディレクトリにする
2022年5月11日
を見ながらがおすすめです。
Windowsなので
pip install git-filter-repo
してから
1.新しい作業場でgit cloneして移設したいサブディレクトリがあるrepoを持ってくる
2.
git filter-repo --subdirectory-filter 任意のサブディレクトリ/
Windows環境なので\使いたくなるけど/です。間違えるとフォルダが真っ新になります(該当ディレクトリをルートディレクトリに持ってきて他全部消すコマンドなので)
3.
git remote add origin github[.]comにあるrepo
git push -u origin master
でおわるけどうっかりmainとmasterが混在するおもしろ環境になったので
git checkout -b main
で持ってきて
git chechout master
で元に戻ってから
git push origin –delete main
Krileのクエリ
2022年5月12日
3.6.2(StarryEyes)での話
リスト
from list:"tana3n/list" where has_media
で画像有りが引ける
任意のアカウントのみのTL
from local where user <- @tana3n.following | (retweet & (retweeter <- @tana3n | retweeter <- @tana3n.followings)) | user <- @tana3n | to -> @tana3n
ワードでTL抽出(所謂TL内エゴサ)
from local where (text contains "tana3n" || text contains "たさなん" || text contains "たなさん" ) && !(user in [@tana3n])
リスト名が拾えない云々はtweepyとかで雑に拾ってきたほうがはやくていいです
tweepyでtwitterのリスト周りを触る – Qiita
で、最近のtweepyだとlists_allがget_listsになってるので差し替えればOKです(確かリファレンスに書いてあった)API — tweepy 4.9.0 documentation
api.get_lists(screen_name ="tana3n"):
みたいな感じ