EACでお手軽alac+cueでのリッピングとその料理方法

CUEシートとあわせた任意のオーディオイメージファイルによるリッピング、割と面倒だと思われがちですが割と面倒ではなくて簡単だったのでメモしておきます

音楽音源の運用自体はflacで運用していましたぐらいにはflacの方が愛着はありました。
しかし、qaac/refalacではCUEシートをInputにいれると分割してその通りに吐いてくれる上に、リネーム法則もある程度の自由度がある最高な仕様となっていました。
AppleLossless(以下alac)もオープンソース化しているのと動画エンコードでよく使っているのがalacで特に再生環境的に不都合を感じなかったので今回はalacで出力をやっていきます。

音声のエンコードに詳しくなく普段はqaac運用なので音声の不可逆エンコードには触れませんので興味があるニッチな方々は調べてみてログを残してくれると勝手に喜んで検証(するかも)

ExactAudioCopyでのエンコード設定

ユーザー指定のオプションに
拡張子m4a エンコーダーにrefalac64(またはqaac64)を指定しコマンドラインを流し込みます。最低限こんなもんで大丈夫です。

%source% --alac

最低限の情報はCUEシートが保持しているためタギング処理はしなく困らない場合はこれでOKですが入れられる範囲で欲しい感じならこのような形でしょうか

 %source% --alac --title "%title%" --artist "%artist%" --composer "%composer%" --album "%albumtitle%" --band "%albumartist%" --disk %cdnumber%/%totalcds% --track %tracknr%/%numtracks% --genre "%genre%" --date %year% %hascover%--artwork %coverfile%%hascover%

このように曲毎にリッピングもする方はオプションのTagging optionsからEACの引数と一致する物を入れていくと良いと思います。この辺は多分ググると普通に出てくる範囲の物なのでそちらも参考にした方がいいかもしれません。(めんどくて見てない)

ファイルパス等、2バイト文字が含まれる可能性がある物はダブルクオーテーションで囲っておかないとエンコードエラーが出るのでそこだけ覆っておくと良いと思います。

しかし常時CUE+alacでリッピングするのなら、2曲目の曲情報が書き込まれるようなので以下ぐらいで良いと思います。やっぱり後はCUEシートに丸投げなんだね

%source% --alac  --album "%albumtitle%" --band "%albumartist%" --disk %cdnumber%/%totalcds% --genre "%genre%" --date %year% %hascover%--artwork %coverfile%%hascover%

qaac/refalacのCUEシート読み込みではREM DISCNUMBERも使えましたので個人的な懸念事項としてはこれでなんとかなりそうなのでこれでいいかな…?

REM DISCNUMBER 1/3

リッピング後の分割は

refalac --fname-format "${tracknumber}. ${artist} - ${title}" "input.cue"

でOKです

–fname-formatのところは公式見ながらお好みでやると幸せになれます。ディスクNOほしいよねやっぱり

肝心の他のEACの設定ですがAccurateRipとかはいつもの通りであえて言うなら

Retrieve UPC/ISRC codes in CUE sheet generationはチェック入れておいた方がCD情報読み出せるのでこういう類のリッピングをする方にはオススメです。

あとはAutomatically write status report after extractionですね。ログの自動保存が出来るのでこれもおすすめ

ギャップ検出はPioneerのドライブならAがベストです(BとCは遅い)

おわり なんかあったら追記するかも

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